きき酒師の漫才師「にほんしゅ」として、
お酒をテーマにした漫才を通して
日本酒の啓蒙活動を行う「あさやん（ボケ担当）」が
二日酔いの日以外は毎日投稿し、
「TikTok」で総再生回数510万回を超える（2022年3月）など、
SNSで反響を呼んでいる「#してるフリして酒呑んでるやつ」の
シチュエーションを厳選した、
にほんしゅ・あさやんオリジナルのお酒カルタです。
詳細&ご購入はこちらよりお願い致します。
https://sakelaughter.thebase.in/items/60289019
にほんしゅ・あさやんTikTok
https://www.tiktok.com/@asazakeyan
にほんしゅ公式サイト
http://nihonshu-sakemanzai.com
三重県トラック協会青年部会では、幼稚園児が遊びながら、
世の中には様々な仕事があることを幼児に知ってもらい
「エッセンシャルワーカー」として
世の中に貢献できる仕事の存在を伝えるため、
トラ猫と熊のキャラクターを使い
お子さんに興味をもってもらえればという思いを込めて。
また、交通安全やひらがな学習に役立てばと
「はたらくトラックかるた」を作成しました。
三重県トラック協会は、トラック運送事業者の団体で、
交通安全対策など業界全体で取り組む必要のある事業を行っています。
特に、交通事故防止は最重要課題と位置づけ、
運送事業者の事故防止対策や街頭指導を積極的におこなっています。
私共青年部会は、トラック協会会員事業所の中で、
５０歳以下の経営者、後継者等がトラック運送業界の
次代を担う青年経営者並びに事業後継者の育成を目的とした
研修及び相互研鑽の機会や社会貢献活動等を通じ、
トラック運送業界の発展に寄与することを
主な目的として活動をしております。
遊びながら徳島の橋について興味を持ってもらえるように、
株式会社エー・アンド・ビーのご協力を得て、
子供向けに徳島県の橋のかるたを作成しました。
川の多い徳島県には、橋もたくさんあります。
大鳴門橋のような海峡に架かる長大橋から、
かずら橋やドイツ橋、潜水橋、船が通るときに開く橋など
ユニークな橋までたくさんの種類の橋があります。
かるたの絵札の裏面には、
橋についての説明を小中学生向けに簡単な表現で書いていますので、
橋に詳しくない方でも一人で見て楽しめるかと思います。
橋のことだけでなく、橋という切り口から見た
徳島の地理や歴史に関する説明も書いています。
今回は県内全域から48の橋を厳選して作成しました。
今後、県南版や県西版なども作成していく予定です。
https://www.anan-nct.ac.jp/notifications/21041/
「おやさいクレヨン」は
「親と子の時間を彩る」というコンセプトから
開発されています。
では、親子の時間をさらに楽しくできる、
「おやさいクレヨン」と相乗効果を生み出すようなアイテムはないだろうか？
そう考えて作ったのが「おやさいカルタ」です。
日本生まれたほとんどの方がルールを知っているカルタなら、
親も子も無理なく一緒に楽しめます。
それだけでも魅力的な遊びのカルタに、「おやさいカルタ」は
３つの要素を加えてアップデートしました。
① クレヨンで塗れる（ぬり絵としても遊べる）
ぬり絵としても遊べるよう、
「おやさいカルタ」は着色されていない線画の状態でお届けします。
② アルファベット表記だから英語が学べる
「おやさいカルタ」の絵札にはアルファベット、
読み札には簡単な英文と日本文が書かれています。
英語を詠んで発音してＡからZの絵札を探すうちに、
子どもたちは遊びながら、自然と英語に親しんでいることでしょう。
③ Taku Yoshimizuによるアートな絵柄
絵札のイラストはファインアートで知られる
アートディレクター、吉水卓さんが手がけています。
日常的に触れているマンガやアニメとは異なるアーティスティック絵柄は、
子どもたちの感性を強く刺激。
■商品名：おやさいカルタ
■枚数：読札 A to Z 26種類各1枚（予備2枚）
絵札 A to Z 26種類各1枚（予備2枚）
■原材料：紙
■サイズ：W120×H200×D20mm
おやさいカルタ購入はこちらから：https://shop.mizuiroinc.com/items/47012112
このカルタは、小田急線沿線のくらしに寄り添う地域密着サイト
『小田急のくらし』（運営：小田急不動産株式会社）の活動の一環で
制作したものです。
小さなお子様からご年配の方まで、
小田急沿線の街の魅力や特徴を感じながら、
一緒に楽しんでいただくツールができたらとの想いから、
読み句やイラストについても
沿線にお住まい またはご利用いただいている皆さまをはじめ、
多くの方々にご協力をいただき完成に至りました。
読み句は結びを小田急線の駅名とし、
絵札は読み句にあった街の特徴が伝わるイラストで表現することで
小田急沿線の街の魅力や特徴を楽しく感じていただきたいと思っております。
今後は、沿線の幼稚園・保育園およびご成約者様などに
お渡しするほか、地域交流活動などでも使用するなど、
たくさんの方に遊んでいただきたいと考えています。
今後とも皆さまと一緒に街の魅力を発掘・発信できればと思います。
変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
小田急のくらしサイト：https://www.odakyu-life.jp/
※サイトの記事投稿にご協力いただく読者リポーターも募集しております。
